10月2日(日)11:00から、仙台市青葉区のレストランZaZaにおいて、「宮城県支部OB・OG懇親会」を開催しました。本年は東日本大震災により、宮城県支部においても多くの会員が被災しました。そこで、本年は懇親会を重視した支部総会としたものです。
宮城県支部会員9名に加え、会員の子供2名も参加。総会の冒頭、青山支部長は「多くの会員が被災したが、これからもこの宮城県支部を大いに盛り上げていきたい」と力強く宣言しました。また、母校からは青々会の荒木常任幹事が出席。東日本大震災被災地へ向けた母校の支援活動などについてお話しいただきました。
総会終了後の懇親会では、なごやかな雰囲気の下で旧交をあたためました。
青山支部長の挨拶のあと、出席者全員で乾杯!
荒木常任幹事の挨拶、そして会員同士で懇親の輪を深めました。
懇親を深めながら、青々会宮城県支部の発展を誓いました。