10月19日午後7時から仙台市内のSeason花蔵において、「宮城県支部OB・OG懇親会」を開催しました。昨年の東日本大震災により多くの会員が被災し、総会ではそれら会員の援助について話し合われました。
支部会員14名が出席した支部総会では、青山支部長が「多くの会員が被災しており、そうした会員に対する支援について話し合いたい」と述べ支援・援助の方法を決めました。さらに母校の青々会本部から出席した笹原副幹事長は「自分も阪神・淡路大震災で被災した。青々会も微力ではあるが手伝いをしたい」として青々会の動向について説明を受けました。さらに母校の野球部の活躍、箱根駅伝に挑戦する陸上部の動向についてもお話いただきました。
総会終了後の懇親会では、いつもにも増してなごやかな雰囲気の下、旧交をあたためました。
支部会員14名が出席した支部総会では、青山支部長が「多くの会員が被災しており、そうした会員に対する支援について話し合いたい」と述べ支援・援助の方法を決めました。さらに母校の青々会本部から出席した笹原副幹事長は「自分も阪神・淡路大震災で被災した。青々会も微力ではあるが手伝いをしたい」として青々会の動向について説明を受けました。さらに母校の野球部の活躍、箱根駅伝に挑戦する陸上部の動向についてもお話いただきました。
総会終了後の懇親会では、いつもにも増してなごやかな雰囲気の下、旧交をあたためました。
青山支部長(左)と笹原副幹事長(右)による挨拶
宮城県支部会員の支援策を討議。その後の懇親会は華やいだ。
笹原副幹事長へお礼をした後、全員で記念撮影。
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